TEAM INTRODUCTIONチーム紹介
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ドラゴンボートチームを紹介します
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東京
鹿島龍舟部
こんにちは、鹿島建設の公式運動部として活動する鹿島龍舟部です。
お台場大会は夏の始まりを感じる大好きな大会です。
今年も、部署・年齢を越えて、お祭り好きのメンバーが集い、勝利の美酒を目指します。
『1分のレースにドラマを詰め込め』を合言葉に、黄色いお揃いのユニフォームでお台場の海を駆け抜けます。
(2025東京大会) -
滋賀
池の里LAKERS!
2004年にスタートした町内チーム池の里LAKERS!です。
天神大会は2011年に初めてエントリーして以来14年目の参加。
ほぼ変わらぬメンバーの2割は定年越え。会社は定年でもドラゴンボートは現役バリバリのメンバーで、最高のアドレナリンを放出する決勝目指して頑張ります!(2025日本選手権) -
バナ吹
最近はあまり大会に出てないチームBANANAと吹田龍舟俱楽部のコラボチームです。(2025日本選手権) -
日本協会
潜海龍
今年は1度も漕げてなく不安しかないですけど、チームの団結力で乗り越え、今年こそ悲願のアレしたいと思います❗ よろしくお願いします。 -
大阪
好きやねん大阪
好きやねん大阪は天神大会を愛し、強豪ひしめくオープン選手権にこだわり…第1回大会からの参加継続中です。3親子での参戦も数年続き、20代から70代と幅広い年齢層で、同じスポーツを同じ土俵で戦える事に感謝の気持ち持ち、楽しく笑顔でこぎ続けます!応援よろしくお願いします!(2025年日本選手権) -
千葉
Jungle Mania
Jungle Maniaは、2000年に東京ディズニーランドのジャングルクルーズキャストOBで結成したドラゴンボートチームです。
現在はキャストOB以外のメンバーも増え、18才~65才まで幅広い年代で活動しています。
今年で結成25周年!美味しいお酒が飲めるよう、楽しく漕いで頑張ります!
(2025東京大会) -
東京
TOKYO DRAGON INTERNATIONAL
大会運営にご尽力くださっているみなさま、参加者のみなさまに感謝申し上げます。
私たちは東京龍舟のチームで、東京都江戸川区小松川を拠点に活動しています。
【TOKYO DRAGON INTERNATIONAL】には7カ国のメンバーがおり、初レースの新人からベテランまで様々なメンバーが乗っています。
東京龍舟の多様性を象徴するクルーとしてベストパフォーマンスを発揮できるように頑張ります!
(2025東京大会) -
東京
Bon Oyage
週末を中心に横浜市の鶴見川漕艇場を拠点に活動している Bon Oyageです。
2025年のドイツ世界選手権出場の経験を活かしつつ、楽しむことをモットーに、時には厳しい練習もこなしています。
鶴見駅付近には練習を頑張ったメンバーを優しく受け入れてくれるお店が多く、練習後のお疲れ様会も充実しています。
目標は高く、表彰台目指して頑張ります
(2025日本選手権) -
神奈川
Lupo Di Mare
結成10年!海の脂肪(Lipo Di Mare)は、その名とは裏腹に水上の俊足集団へと進化!太鼓のリズムと共に、汗と笑いを波しぶきに変えて10年。
「筋肉痛は明日の問題」をモットーに、メンバー全員が息ピッタリ(時々息切れ)。
ドラゴンの如く水面を駆け抜けてきた我らのチーム、次の10年も波に乗って突き進みます!
水しぶきの向こうに見えるのは、きっと金メダルの輝き…か、打ち上げの生ビール!
(2025東京大会) -
神奈川
TAITAM X DRAGONS
神奈川県を拠点に活動するTAITAM X DRAGONSです。大会の主催や舵講習会、遠征を通じて他チームとの交流を深め、ホームページやSNSでの情報発信によりドラゴンボートの魅力を広めています。チームは仕事や年齢の異なる仲間が集まり、互いに支え合いながら心を合わせて漕ぎます。仲間とともに、前へ!(2025日本選手権) -
東京
TOKYO DRAGON WILD
TOKYO DRAGON WILD は、今年ドイツのベルリンで行われた世界選手権シニアCオープン(スモールボート60歳以上)に参加したメンバーとサポートメンバー、そして今年初めてドラゴンボートを初めたシニアメンバーを加えたユニークなチームです。
次回の世界選手権ではメダル獲得を目指すべく、大阪大会はその最初の大会となります。
メンバー平均年齢60歳以上、最高年齢は77歳。一見したところとても速そうには見えませんが大きな目標を持って頑張りたいと思います。
(2025日本選手権) -
大阪
一寸防士
一寸防士としての出場は今年が最後になります。長年活動してまいりましたが最後悔いのないように楽しみます。(2025日本選手権)







