TEAM INTRODUCTIONチーム紹介
- HOME
- チーム紹介
ドラゴンボート協会への
登録チームを紹介します
-
東京
TOKYO DRAGON INTERNATIONAL
大会運営にご尽力くださっているみなさま、参加者のみなさまに感謝申し上げます。
私たちは東京龍舟のチームで、東京都江戸川区小松川を拠点に活動しています。
【TOKYO DRAGON INTERNATIONAL】には7カ国のメンバーがおり、初レースの新人からベテランまで様々なメンバーが乗っています。
東京龍舟の多様性を象徴するクルーとしてベストパフォーマンスを発揮できるように頑張ります!
(2025東京大会) -
東京
東京龍舟
こんにちは!東京は江戸川区からやってきました東京龍舟です。
今年は11月の大阪大会ということですが寒さに負けずにやり切るぞ!
また今大会は混合スタンダード4連覇がかかる大会になります。
全力を出し切って、また頂点に立てるようにチーム一丸となって頑張ります。 (2025日本選手権) -
東京
ドラゴンスープレックス
熱血中年紳士たちが終結。
20年ほど前、このチーム名で出漕経験ある何人かのメンバーを中心に再結成しました。
大学仲間、カヌー部、ボート部、川下り探検隊、アーチェリー部、競走部など、昔の体力自慢を声高に訴える面々ですが、勤続疲労甚だしく、果たして200mを漕ぎ切れるか!
心肺機能も心配、四十肩・五十肩でのパドルワークも不安、協調性は残ってる!?
課題山積で勝負に臨みます
(2025東京大会) -
東京
鹿島龍舟部
こんにちは、鹿島建設の公式運動部として活動する鹿島龍舟部です。
お台場大会は夏の始まりを感じる大好きな大会です。
今年も、部署・年齢を越えて、お祭り好きのメンバーが集い、勝利の美酒を目指します。
『1分のレースにドラマを詰め込め』を合言葉に、黄色いお揃いのユニフォームでお台場の海を駆け抜けます。
(2025東京大会) -
東京
アロハお台場
アロハシャツを着たノリノリでゆかいな集団です!
アロハお台場は、お台場の住民チームです。
お台場で開催される大会は、すべて?ずーっと出場しています。二十うん年目です。
地域活動の一環として、「海」という舞台で「おしゃれに」「健康的に」お台場を盛上げていくために、お台場から21世紀の国際社会へ「こんにちは(ハワイ語でアロハ)」を発信していくという思いをこめて「アロハお台場」という名前にしました。
チーム名の通り、クルー、応援団全員がアロハシャツを着ています。見かけたらぜひ、「アロハ!」と声をかけてください。
(2025東京大会) -
東京
左曲がり侍
はじめまして。左曲がり侍です。
友達同士で、歳を取っても定期的に集まれる機会があればと思い、その延長でチームスポーツに取り組むことにしました。
全員で息を合わせ、助け合いながら力いっぱい漕ぐドラゴンボートはとても楽しい素晴らしいスポーツだと思っています。
まだまだ右も左も分からないペーペーチームですが、船は左に曲がらないように気を付けたいと思います。
(2025東京大会) -
東京
ダイナマイツと仲間たち
今は、MCとして活躍している西尾光夫さんが作った伝説のチームダイナマイツ!!
ダイナマイツの名を引き継ぎ、今は、大人も思いっきり楽しむ♬をモットーに参加しています!
(2025東京大会) -
東京
サンバ鶴
サンバ鶴です!今回で10回目の出場となる会社同士の仲間で結成されたチームです。
若いメンバーも多いので、「明るさ」と「元気」を武器にチームワークで大会を盛り上げたいと思います。
ひと漕ぎずつに気持ちを込めて、1秒・0.1秒でも少しでも早くゴールできるように全力を出し切って頑張りますので、皆様の応援をよろしくお願いいたします!
(2025東京大会) -
東京
東京龍舟マスターズ
みなさま、こんにちは!私たちは東京都江戸川区小松川を拠点に活動している東京龍舟というチームです。
日本一となるため、漕ぎを見直し、晴れの日も雨の日も、冬の寒い日も乗り越えてきました。
チームが目指す方向が正しいことを証明するためにも、最高のパフォーマンスを発揮しがんばります!よろしくお願いします! -
東京
サーフだったベイザーズ
メンバーの高齢化によりあの頃の勢いはありませんが、最高の仲間と優勝を目指してやりますよ
(2025東京大会) -
東京
TOKYO DRAGON
皆さん、こんにちは! TOKYO DRAGONです!
私たちのチームは、年齢、国籍、パドル経験歴もさまざまなメンバーで構成されていますが、一致団結して最後まで漕ぎ続けます。
この大阪天神大会は、私たちにとって今シーズン最後のスタンダード艇でのレースです。悔いのないよう全力でベストを尽くし、優勝を目指します!(2025日本選手権) -
東京
ALL BLACKS
今年で 24年連続 24回目 の出場となりました!!
今回も「参加することに意義がある」、みんなで笑顔で楽しみます♪
(2025東京大会)







