TEAM INTRODUCTIONチーム紹介
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ドラゴンボートチームを紹介します
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東京
チーム☆ニライカナイ
暑い日も寒い日も一年を通して、「ここを直そう」「もう一度やってみよう」、と繰り返し練習をしてきました。
レースで勝ってチームみんなで喜んで、負けてチームみんなで悔しがってここまできました。
少しずつ少しずつ、それでも確実に練習の成果が出てきたところです。
(2025日本選手権) -
京都
おこしやす宇治川源平龍舟祭
宇治川と滋賀県瀬田で活動しておりますドラゴンボートチームすいすい丸です。
すいすい丸は来年20周年を迎えます。
(2025日本選手権) -
神奈川
Lupo Di Mare
結成10年!海の脂肪(Lipo Di Mare)は、その名とは裏腹に水上の俊足集団へと進化!太鼓のリズムと共に、汗と笑いを波しぶきに変えて10年。
「筋肉痛は明日の問題」をモットーに、メンバー全員が息ピッタリ(時々息切れ)。
ドラゴンの如く水面を駆け抜けてきた我らのチーム、次の10年も波に乗って突き進みます!
水しぶきの向こうに見えるのは、きっと金メダルの輝き…か、打ち上げの生ビール!
(2025東京大会) -
大阪
チーム未来
西は明石、東は奈良まで、住所や職業、そして年齢はバラバラながらも、ドラゴンボートが好きで、楽しみたいという思いを共有するメンバーで構成された社会人チームです。
メンバー一同、この日を心待ちにして、週末を中心に思い思い練習に励んできました。
今日は、天神祭奉納という名誉ある大舞台で、ボートを存分に楽しむとともに、悔いが残らないよう、最後まで全力で漕ぎきる所存です。
よろしくお願いします!
(2025日本選手権) -
日本協会
Umihi
UmihiはドラゴンボートやSUPなどのパドルスポーツを通じ、水上で安全に活動をすることを学ぶとともに、アツく愉しく健康増進を図るクラブです。メンバーは10代から60代まで幅広く、関東、関西エリアから集まり、活動しています。 -
兵庫
関西龍舟ジーニー
兵庫県芦屋市を拠点に活動している関西龍舟です。この1年で新メンバーも加わり、寒い冬から皆で切磋琢磨しながら練習に励んできました。
精一杯漕ぎますので、ご声援よろしくお願いします。 -
兵庫
磯風漕友会
磯風漕友会の練習艇「蘇龍」にお清めのお酒を注いでくれているペーロンの神様 山岡さんです。
この笑顔が全てを語ってくれます。器の大きさと懐の深さは、常に私たちチームの心の支えであったと言っても過言ではありません。
何をお願いしても、いつも恵比寿顔で、笑い飛ばしてくれる顔は今も忘れられません。正直な気持ち、寂しいです。愛おしいです。しかしながら、受け継いだ「常に進化」の精神は今年も継承しています。
今年の磯風のキーワードは「NAVEL」です。「進化」には正解はありません。決して結果に左右されるのでのではなく自分たちで積み上げた「進化」を自分はどう??表現出来て、チームとしてどうだったか??そこに臨みます。応援してやってください。(2025年日本選手権)
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大阪
OCTドラゴンボート倶楽部
今年で創立130年を迎えた(学校法人)福田学園・大阪工業技術専門学校は、ここ天満橋で明治28年に創立された、歴史ある地元の学園です。
建築関係の学校を主とした学園には、他にも医療福祉大学やリハビリテーション学校があり、3校の混成チームとなっています。
今年も地元である八軒家浜での開催に喜んでいます。
心地よい季節の中、地元のチームとして一致団結頑張ります。(2025日本選手権) -
東京
IHI瑞龍丸
株式会社IHIの従業員とOB・OG、そして社外の友人たちと共に活動しています。
今年はドラゴンボートを始めたばかりの初心者を乗せての参戦です!
お台場でのレースを全力で楽しみつつ、力を合わせて最後まで漕ぎ切ります!
どうぞよろしくお願いいたします!!
(2025東京大会) -
兵庫
関西龍舟バーバリアンズ
芦屋を拠点に活動している関西龍舟です。
少しでも上位に食い込めるように精一杯漕ぎます!(2025日本選手権) -
大阪
一寸防士
一寸防士としての出場は今年が最後になります。長年活動してまいりましたが最後悔いのないように楽しみます。(2025日本選手権) -
東京
TOKYO DRAGON WILD
TOKYO DRAGON WILD は、今年ドイツのベルリンで行われた世界選手権シニアCオープン(スモールボート60歳以上)に参加したメンバーとサポートメンバー、そして今年初めてドラゴンボートを初めたシニアメンバーを加えたユニークなチームです。
次回の世界選手権ではメダル獲得を目指すべく、大阪大会はその最初の大会となります。
メンバー平均年齢60歳以上、最高年齢は77歳。一見したところとても速そうには見えませんが大きな目標を持って頑張りたいと思います。
(2025日本選手権)







