[J-Fairness News Pick Up] 2月3日更新
更新日:2022年02月04日
J-Fairness News Pick Up
今週1回目の更新です。
WADAは2021年の検査数を公表し、2022北京に関連する検体の長期保存を呼びかけています。
CASは東京2020のWADA独立オブザーバーチームの報告によって指摘された事項に関して回答を行っています。
以下のURLからご覧ください。
https://www.j-fairness.org/
2月3日更新のニュース(J-Fairnessサイト内には直接リンクしています)
・WADA、検査数を公表しアンチドーピング機関に対しIOCの検体長期保存を最大限に活用するよう呼びかけ
・CASアンチドーピング部門、WADAに回答
・WADA、北京2022へ向けての記者発表を告知
・WADA会長、ジャマイカ・アンチドーピング委員会で演説、内部告発と調査委の重要性を訴え
・WADA、世界規程に関するコンプライアンス・アンケートを送付
・UKAD(イギリス)北京2022へ向けた移動のヒントとアンチドーピング情報
・USADA(アメリカ)US陸上選手Eliud Ngetich、アンチドーピング規則違反による制裁を受け入れ(蛋白同化男性化ステロイド薬(AAS))
次回はIFや国内組織のニュースを追加更新する予定です。
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