JDBA 日本ドラゴンボート協会
   
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日本ドラゴンボート協会公認審判員規定

2006.11.25

本規定は、日本ドラゴンボート協会競技規則、第3章 第16条、2の規程により、公認審判員に関する規程を定めるものである。

 
第1条 目的

ドラゴンボート競技会の公平・円滑な運営のために認定制度を定める。

第2条 審判員の種類

本協会の審判員の種類は、次の4種類とする。

 
上級審判員:A級審判員を3年以上経験し、上級審判員の推薦を受け、公認審判検定委員会が認定する。日本選手権において、日本ドラゴンボート協会競技規則、第3章 第16条に示すAからLまでの役員の長を務めることが出来る。審判委員の指導と審判検定業務を行う。
A級審判員:B級審判員を2年(5大会以上の審判の経験が必要)以上経験し、上級審判員の推薦を受け、公認審判検定委員会が実施する所定のA級試験に合格した者に認定する。日本選手権を除く、日本ドラゴンボート協会競技規則、第3章 第16条に示すD(審判部長)以外の役員の長を務めることが出来る。
B級審判員:C級審判員を1年(5大会以上の審判の経験が必要)以上経験し、公認審判検定委員会が実施する所定のB級試験に合格した者に認定する。
C級審判員:公認審判検定委員会が実施する所定のC級試験に合格した者に認定する。
補助審判員:競技委員長、審判部長の承認で、大会期間中に審判長の指示による補助審判員をおくことが出来る。
第3条 資格
公認審判員は、競技会運営を競技規則に則り公平・円滑に行える能力を持つ者でなければならない。また、審判にあたっては冷静・果断にして公正な判定を行えなければならない。
第4条 認定試験の内容
1).認定講習会の受講
 
競技規則の解説
審判の心得
ルールの精神の理解
ドーピング検査について

2).実技・筆記試験
 
計時技術
順位判定
コース審判法(コース侵害の判定等)
スターター技術(含む、整列)
写真判定機器の操作
舵取り・漕法・鼓法研修
救助法(ロープワーク)
その他
第5条 公認審判員認定書

 
試験に合格した者には、審判員手帳(認定書を含む)を発行する。
大会に参加する場合には、これを携帯しなければならない。
審判委員としての職務遂行の責任と栄誉を自覚するため、定められた審判委員章(制服、帽子等)を着用しなければならない。
第6条 登録について
「日本ドラゴンボート協会」に団体登録するときには、本制度のC級審判員以上の資格を有するメンバーが1名以上いなくては成らない。

第7条 公認審判委員の義務と資格の喪失

 
公認審判委員は、当該年度2回以上の競技会において審判員を務めなければならない(チーム所属の審判員については、選手としての参加を0.5回と数えることが出来るものとする)。
また、3年毎(有効期間3年)に講習会を受け、資格を更新しなければならない。
@Aの条項に、正当な理由無くして、2年続けて違反した場合には、その資格を喪失する。
第8条 経過処置について
第4条に示す制度は、2008年度より実施する。但し、2007年度については準備段階として、体制が整うまで従前通りの取り扱いとする。
また、2007年度については、これまでの実績によって、上級審判員、A級審判員を常務理事会が認定する。

 
資格認定を希望される方は、事務局まで連絡下さい。

付則事項 2007年度には、第4条に示す、試験を東京大会、相生大会、関空大会、和歌山大会の前日に実施する。(予定)

 
 
 

 

 

 
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