JDBA 日本ドラゴンボート協会
   
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今月の龍舟通信
日本と世界とを結ぶ日本ドラゴンボート協会が正式に発行する情報誌です。!

世界のこと、日本のこと、大会に関すること、メンバーに関すること等ドラゴンボートに関する最新情報が掲載されています。

2003年3月 2003年4月 2003年5月 2003年6月 2003年9月  

目 次

第5回世界ドラゴンボート選手権大会
中国貴州省・貴陽市にて開催のドラゴンボート大会案内
第7回プラハドラゴンボートフェスティバル
2003年マカオ大会参加報告 (東京龍舟)
アジアドラゴンボート連盟理事会報告(2003 ADBF Information Bulletin No.2)
世界ドラゴンボート連盟総会・理事会報告
ADBF理事会の要旨報告
2005年東アジア大会でドラゴンボートが正式種目に!
第4回ドラゴンボート世界クラブカップ選手権大会案内
ペナン国際ドラゴンボート選手権大会案内



第5回世界ドラゴンボート選手権大会
Official Invitation

親愛なる会員の皆様
世界ドラゴンボート連盟会長Mr. Zhang Gaqiang 並びに執行会長Mr. Mike Haslam は、世界ドラゴンボート連盟を代表して貴協会代表チームを2004年10月20日から24日まで中国・上海市・青浦区で開催される「世界ドラゴンボート選手権大会」に招待致します。
この選手権大会は、世界ドラゴンボート連盟主管、中国ドラゴンボート協会、上海スポーツ委員会並びに上海市・青浦区の主催・共催で開催されるもので、世界ドラゴンボート連盟加盟国と世界カヌー連盟加盟国の代表チームを招待致します。
各IDBF、ICF加盟国代表としてはシニアとジュニアの部で2チーム、主レースで1チームへのチーム派遣が可能です。1チームの最大構成メンバー数はIDBFの競技ルールに規定の通りです。第5回大会プログラムの詳細についてはこの案内に添付の通りですので、参照して下さい。
大会への参加条件、参加申込み用紙、参加費等必要項目の詳細については今年10月までに必要に応じてお知らせします。申込みの暫定的な締め切りは2004年5月1日、最終申込み期限は6月15日とし、参加者名簿の提出は9月12日とします。それ以降の申込みは受け付けません。
確認事項ですが、この大会への参加資格はIDBF(世界ドラゴンボート連盟)加盟国ならびにICF(世界カヌー連盟)加盟国の選考基準を通過した代表チームに限られます。又、チームメンバーの基準は国籍条項に合致するものとします(外国籍の場合3年以上居住していること)。
上記条件に照らして、IDBF並びにCDBA(中国ドラゴンボート協会)は皆様の参加申込みをお待ちし、上海でお会い出来ることを楽しみにしています。
Li Jie
中国ドラゴンボート協会会長
世界ドラゴンボート協会事務局長
Mike Haslam
世界ドラゴンボート連盟執行会長


Information Bulletin No.1
 
大会運営事務局 
c/o: 中国ドラゴンボート協会 No.9 Tiyuguan Road, 北京、中国
FAX: +86-10-67133577 TEL: +86-10-67128832
E-mail: lzls@263.net or idbfdragon@126.com

2004第5回世界ドラゴンボート選手権大会は、2004年10月20日〜24日、中国・上海市青浦区に位置するDianshan 湖の水上スポーツセンターにて開催されます。開会式は10月20日、21日から24日までがレースとなります。大会参加チームは10月18日(月)迄に上海に到着するように予定を組んで下さい。
大会会場は約2550メートルのレガッタコースで、水面も穏やかで素晴らしい特設コースです。幅は8レーン(1レーンは13.5メートルが確保出来る)を確保するに十分であり、コース標識ブイの設置、各レース(200m、500m、1000m)のスタート台設置も万全の体制を準備出来ます。
下記のレースを成立させる為には、それぞれの種目成立を満たすに十分な参加チーム数が必要になります。つまり、世界選手権大会優勝を争う種目には最低6チームの参加が必要であり、他のカテゴリー(シニア、ジュニアなど)には最低3チームの参加が必要です。

プレミア
シニア
ジュニア
オープン
200m、500m、1000m
200m、500m、1000m
200m、500m、1000m
混合
200m、500m
200m、500m
200m、500m
女子
200m、500m、1000m
200m、500m
BCS 200m、500m
シニア:2004年1月1日現在で40歳以上
ジュニア:2004年1月1日現在で、11歳以上18歳未満


選手権大会はIDBFの競技規定に則り運営されます。全ての参加希望チームは暫定の申込み用紙に必要事項を記載の上、5月1日迄に大会運営事務局まで送信して下さい。世界選手権大会事務局との交信は、IDBFメンバー協会に限られます。
参加費用
登録チームの各メンバー(クルー)の費用は一人当たり45アメリカドルです。この費用は、交通費、昼食代、飲料代、その他証明書などに充てられます。この参加費用は、上海到着時にお支払い下さい。

到着 & 大会前の練習について
殆んどのチームが10月15日(金)〜18日(月)に到着するものと思われますが、中国ナショナル漕艇チームが使用している為、大会会場のレガッタコースを練習用として使用できるのは18日(月)からとなります。
早く到着したチーム:18日以前から練習を始めたいチームについて、運営委員会として代替練習場所を確保するように努力しますが、保証の限りではありません。18日以前に練習を開始したいチーム数とその要望を確認する必要がありますので、希望チームは大会参加申込み書送信時に、その旨記載して下さい。
10月15日より前に到着するチーム:宿泊と練習のアレンジについては、必ず大会運営委員会と確認を取って下さい。これらの費用については別途発生しますので、その旨ご留意下さい。
プレ・選手権大会レース:これまで上海ではプレ・選手権レースの開催は出来ませんでしたが、今回交渉の結果暫定的に国際ドラゴンボート招待レースを世界選手権大会直前に、Zhejiang 省 Longyou 地方で開催することになりました。ここは選手権大会会場である青浦区から車で4時間の場所にあります。
この大会に参加したいチームは上海空港ではなく、Hangzhou 国際空港に到着する方が便利です。大会運営委員会では、この大会に参加希望チームの空港までの出迎え、宿泊費用、食事費用を負担します。この大会に参加したいチームは、中国ドラゴンボート協会まで連絡して下さい。

宿泊パッケージ
組織委員会は、公式ホテルに滞在する参加チーム(登録選手、同行する役員、サポーターを含む)に限り、空港/ホテル/空港のバスサービスを提供します。又、大会開催中毎日シャトルバスを運行し、選手並びに同行する役員、サポーターをレース会場、或いは必要な場所まで運びます。昼食は大会会場にて、10月21日〜24日の連日提供します。
シャトルバスは、選手の宿泊ホテルから大会会場まで運行します(オフィシャルホテルリストは別紙参照のこと)。ホテルに関する全ての問い合わせは上記e-mail アドレスを通じて行って下さい。
注意事項:宿泊料金は参考資料として理解して下さい。又、チームの全てのメンバーを一つのホテルに宿泊させる為にも、標準的な値段のホテルを指定することについての権限を組織委員会に委ねるものとします。

大会プログラム概略
10月18日(月)
チーム到着・練習
19日(火)
チーム到着・練習
20日(水)
練習
20日(水)
開会式(夕方)
21日(木)
1000m予選、決勝(オープン、プレミア、女子)
22日(金)
IDBF 会議500m 予選、決勝(混合)午後のみ
23日(土)
200m 予選、決勝(オープン、女子、混合)
24日(日)
500m 予選、決勝(オープン、女子)
24日(日)
表彰式(午後)
25日(月)
チーム帰国

→参加申込フォーム
(ダウンロード:ワードファイル67.5KB)


→第5回世界ドラゴンボート選手権大会要綱(原文)
(ダウンロード:ワードファイル785KB)
以上
和訳・文責
JDBA国際担当:菖蒲 誠

 


中国貴州省・貴陽市にて開催のドラゴンボート大会案内
中国ドラゴンボート協会より以下の大会への案内が届きました。開催地の貴州省は、中国南西部に位置し、雲南省が南西に隣接しています。日本からは広州まで飛び、乗り換えとなりますが、フライトは便利なようです。問い合わせは日本ドラゴンボート協会事務局へお願い致します。
尚、貴州省に関するURLは http://www.china.co.jp/guizhou/

1.
大会名
2004 中国・貴陽市国際ドラゴンボート大会
2.
開催日
2004年6月24日 〜 6月28日
3.
大会開催場所
中国・貴州省、貴陽市内リバーサイドパーク
4.
主催
中国レジャースポーツセンター & 中国ドラゴンボート協会
5.
チーム構成
28名(チームリーダー、コーチ、チームマネジャー、ドラマー、舵取り、漕ぎ手20名、補欠3名)
尚、男女別構成の制約はありません。
6.
申込み締め切り
一次締め切り ⇒ 2004年4月20日
二次締め切り ⇒ 2004年5月20日
7.
参加資格
1)健康であること
2)傷害保険等は自己責任で。
3)軽装で100メートルの泳力があること
4)レース中はライフジャケットを着用のこと
8.
表彰
1)上位6位チームにトロフィーを授与
2)上位3位チームにメダルを授与
3)上位3チームには賞金を授与
9.
大会スケジュール
6月24日到着、6月28日出発
10.
参加チームは2本のチーム旗と2本の国旗を持参のこと
11.
参加チームは揃いのユニフォームを着用のこと。
12.
参加費用
大会運営委員会は、1チーム(28名)に対して宿泊、食事、現地での交通費
を全額負担する。但し自国から貴陽市までの交通費は個人負担で。
13.
大会運営委員会は事故、怪我等に対する責任は負わない。
以上
和訳・文責
JDBA国際担当:菖蒲 誠

第7回プラハドラゴンボートフェスティバル
チエコドラゴンボート協会より、以下の大会案内が届きました。参加希望チーム或いは興味のあるメンバーは日本ドラゴンボート協会事務局までお問い合わせ下さい。
1.
大会名
第7回プラハドラゴンボートフェスティバル
2.
主催者
チェコドラゴンボート協会 & プラハ市
3.
開催場所
プラハ市役所近くを流れるブルタバ川(Vltava River)
4.
距離
250m、320m、2,000m
5.
開催日
2004年6月5日〜6月6日
6.
費用
1チーム(22名)で490EUR(490ユーロ≒62,000円)
滞在費は別途支払い(詳細はhttp://www.praguehotels.cz/
7.
申込み&費用支払い締め切り
2004年5月5日
→PDBF 2004 Info Bulletin No.1
(ダウンロード:ワードファイル188KB)
以上
翻訳・文責
JDBA国際担当 菖蒲 誠


2003年マカオ大会参加報告 (東京龍舟)
【日時】2003年9月12日(金)〜14日(日)
【場所】マカオNam Van 人工湖
【参加カテゴリー】MENS 20人艇レース
【参加メンバー(チーム名)】
東京龍舟、香港日本龍、舞浜河探検隊

【大会概要・レース内容】
初めての参戦となったマカオ大会。場所はマカオタワーすぐ下の人工湖でのレース開催。大会会場ではたくさんの屋台が出店されお祭りのような雰囲気の中、お海外招待チームは、大ビジョンのまん前のレース観戦しやすい場所に控え室を与えられました。
主催者側の事前情報は遅かったですが、現地での大会運営は非常にしっかりとしておりました。
競技レベルは『大阪大会(日本選手権)に海外の強豪チームを招待した』という感じで、予想以上にレベルが高い大会でした。海外からの招待チームは日本の他には、中国・フィリピン・シンガポール・マレーシア・タイ・香港で、昨年の相生でのアジア選手権参加チームも数チーム参加していました。


【レース結果】
レース形式は各ヒート予選3着までが準決勝、4位以下がDファイナルに、準決勝各ヒートの1・2位が決勝、3・4位がBファイナル、5・6位がCファイナルへ。

東京ドラゴン・舞浜河探検隊・香港ドラゴンの3チーム混成で参加した日本チームは予選6組で出場。スタートからフィリピン・マカオ警察に置いて行かれるが、マカオタイボクシングチームにずっと半艇身の差で追走したが、結局1秒及ばず予選敗退。
この時点で決勝進出がなくなり、優勝賞金2000$獲得の夢は儚くも消えました。ちなみに艇は木製の重たい舟で、人工湖で水の流れが止まっているせいもあり、日本でのレースと比べ、非常に漕ぐのが重たく感じられました。

翌日のDファイナルは前日の予選レースと同じような展開でスタートで出遅れ、マカオ理工学院スタッフに半艇身差で追走。ゴール前で若干つめるが、結局及ばず、Dファイナルで3着という結果になりました。(一応Dファイナル3着で表彰を受けました)

結局決勝には、中国・フィリピン・タイの海外招待チームに交じり地元マカオの3チームも進出。決勝は中国・フィリピンが飛び出し、タイとマカオ警察が追走する展開。150M付近より早くも立ち漕ぎを行った中国チームがファイリピンを龍の首の差押さえて優勝。
女子の部とアベック優勝をかざりました。
大会を通じて地元チームの健闘が目立ちました。通訳でチームに帯同していた方に伺ったところ、『普段は週に3回の練習、大会前は週に6回の練習を行っている』との事でした。強いはずです・・・。
また印象的だったのは、カテゴリーを問わず殆どの地元チームがゴール前では立ち漕ぎを実施していた事です。

<9/13(土)オープン予選>
第6組
フィリピンチーム 1.59.56
マカオ警察 2.07.88
マカオタイボクシングクラブ 2.20.43
●東京龍舟 2.21.71・・・予選4着→Dファイナルへ
マカオ公共バス会社 2.22.90

<9/14(日)本選>
【Dファイナル】
モンテカルロ 2.15.01
マカオ理工学院スタッフ 2.21.28
●東京龍舟 2.22.64・・・Dファイナル3着
マカオ公共バス会社 2.27.70
バイアカヌークラブ 2.33.95

【Cファイナル】
マカオ耀陽体育総会 2.13.79
龍青龍舟チーム 2.14.21
群盃紹龍 2.17.19
青少年カヌークラブ 2.22.92
マカオタイボクシングチーム 2.27.60
マカオカヌークラブ 2.35.71

【Bファイナル】
香港龍舟 2.10.62
シンガポールチーム 2.11.44
路環協進体育クラブ 2.11.78
九奥坊衆 2.12.34
マレーシア龍舟チーム 2.12.93
マカオ電力 2.13.75

【決勝】
中国チーム 1.59.6
フィリピンチーム 2.00.3
マカオ警察 2.01.1
タイチーム 2.01.8
漁民互助クラブ 2.06.7
マカオ消防局 2.07.9



【コメント】
・今回も東京龍舟単独でメンバーが集まらず、最終的に3チームでの混成による国際大会参加という事になりましたが、皆様のご協力のお陰で大きなトラブルもなく、無事に終える事ができました。(航空券の紛失や、帰国便へ乗り遅れた方がいたようですが・・・)初めて一緒の舟に乗るメンバーが多かった割にはいいレースができたのではと思います。
最後に大会参加に当ってご協力を頂きました皆様に、あらためてお礼を申し上げます。現地との調整などを実施して頂きました協会関係者の方々。事務関係のとりまとめを行って頂いた幹事一同。その他いろいろとお手伝い頂いた方々・・・本当に有難うございました。

最後に参加メンバーから頂きましたメッセージを紹介し結びとさせて頂きます。
東京龍舟       
副会長 斎藤 統  
******************************
マカオ大会お疲れ様でした。
3つのチームがひとつになりコラボレートし、しかも香港と東京の融合という、まさに私の夢が叶ったレースでした。取りまとめいただいたみなさま、ありがとうございました。
===
ドラゴンボートがますます好きになってきました。自身もてる全力は出し切ったので、この結果には納得。ただ、強豪チームの「一糸乱れぬ美しき漕ぎ」を目前に見て、背筋がゾクゾクするほどの刺激も受けました。 「練習シンドくても、もっと頑張ろう!!」って気持ちが、益々強くなりました。
===
小生にとってのドラゴンボート初レースがマカオ国際大会となりました。
とにかく、参加できたということに感激です。それと生レースの迫力を実感、今回参加のきっかけを作ってくださった関係者の方々有難うございました。それと東京、舞浜のメンバーにも感謝。
===
昨日は雨の中 大変でしたが、みなさまと漕げて本当に楽しかったです。
はじめてのメンバーと漕ぐにしては上出来だったと思います。
===
この度は、皆さん本当にお疲れさまでした。
香港ドラゴンとの交流やレースでの健闘etc当初考えていた以上に収穫の多い大会だったと個人的には思ってます。今回は特別に(?)香港ドラゴン等の力を借りた形でしたが今後は、敢えて香港ドラゴン等との混成チームを組んで「相互の交流の場とすることを主目的に参加する大会」としても良いかも?とも思いました。
===
マカオ大会とっても楽しかったです。
アジアの実力に圧倒され、アジアのドラゴンボートに対してカルチャーショックをうけました。とても良い思い出が出来、感謝の気持ちでいっぱいです。今後、練習等で話が出来ることを楽しみにしています。本当にありがとうございました。
===              
今回は初めての国際大会でしたが本当に楽しい経験をさせて頂きました。
大会はもちろん、大会以外でも(笑)お世話になり大変ありがとうございました。また、ご一緒に漕ぐ機会がありましたらよろしくお願いします。
****************************


アジアドラゴンボート連盟理事会報告(2003 ADBF Information Bulletin No.2

親愛なるADBFメンバーの皆様、2003年は瞬く間に過ぎ、新しい年を迎えようとしています。新年を迎えるに当たり、ADBF事務局全員から皆様に対して、皆様方の健康、仕事そしてドラゴンボート競技の飛躍を願い新年の挨拶を申し上げます。

ここで、最近の動きについて報告致します。

2003年10月30日、上海にて「第12回ADBF理事会」が開催されました。この理事会は、ADBF 会長のMr. Zhang Faqiang によって召集されたもので、以下の項目が討議・確認されました。

1)
第6回アジアドラゴンボート選手権大会は、2004年10月28日〜30日、中国の四川省綿陽市で開催されます。2003年に開催予定だった「世界ドラゴンボート選手権大会」が2004年10月22日〜25日に開催されますが、引き続きその3日後に開催することになります。開催地の四川省綿陽市は、中国の国宝である「パンダ」の生息地としても有名です。大会は、3つの川の合流する貯水池で開催されます。広さは5平方キロ、水深4〜8メートル、水流1〜2.5立方メートル/秒という、ドラゴンボート競技開催には最適のコンディションが揃った会場です。ボートは23人乗りの世界標準艇を使用し、ドラムやパドル等、全ての機材がIDBF基準に合致したものです。運営委員会は、全ての参加チームに対して上海から綿陽までの往復航空券並びに全ての交通費を提供します。参加費用は一人45USドル、食事と宿泊費用は一人15USドル/日です。
2)
理事会では中国ドラゴンボート協会副会長のMr. Lei Jun をMr. Zhu Guoping の後任として、アジアドラゴンボート連盟(ADBF)事務局長に推薦する案を全員一致で可決しました。Mr. Lei Jun は同時に世界ドラゴンボート連盟(IDBF)の理事でもあり、アジアのみならず世界のドラゴンボート界発展に努力する旨の表明がありました。
3)
2006年に開催予定の「第7回アジアドラゴンボート選手権大会」開催地として、マカオが立候補し、採択されました。マカオは近年、政府のサポートにより数多くの大会を開催しております。これらの実績に基づきこの大会も成功することは間違いないでしょう。
4)
ADBF事務局が制作した「ADBFホームページ」を公開しました。アドレスは
www.asiandbf.org.です。このホームページは中国語と英語で構成されています。
まだ完成品ではありませんが、少しずつ改良を加えていく予定です。
5)
2002年に日本の相生市で開催された総会決議に基づき、ADBF規定の改訂版を編集しました。この改訂版は理事会メンバーには手渡されましたが、全てのADBFメンバーには2004年開催予定の総会でお渡しする予定です。
以上

翻訳・文責
JDBA国際担当
菖蒲 誠


世界ドラゴンボート連盟総会・理事会報告
2003年10月29日(水)より11月3日(月)まで、中国上海市の青浦((Qingpu)地区にて、世界ドラゴンボート連盟総会・理事会、並びにアジアドラゴンボート連盟理事会が開催されました。
日本代表として、JDBA副理事長・大野 伊三男(関東・財務担当)と菖蒲 誠(国際担当)の2名が出席しました。今回の総会では、2004年世界クラブカップ選手権大会誘致返上を総会で正式に報告・謝罪することも我々にとっての宿題でした。

今回の総会出席者全員と交流を深めることが出来たことは、世界中でドラゴンボートが飛躍的に発展する中で、今後の日本ドラゴンボート協会の地球規模でのフットワークを軽くする上で大きな意義があったと思います。

以下IDBF総会・理事会並びにADBF理事会の報告です。

  1) IDBF上海総会・理事会報告
2) ADBF理事会の要旨報告


1) IDBF上海総会・理事会報告
行  事
報告内容
10月29日(水)
青浦(Qingpu)サンアイランドホテル着参加者歓迎夕食会 上海浦東空港から2時間青浦区長主催上海市体育局長、IDBF会長、執行会長挨拶、参加者との名詞交換
10月30日(木)
IDBF理事会

競技会場視察



ADBF理事会
結城IDBF副会長出席、大野、菖蒲傍聴総会に諮る議題について事前調整
レース会場、開会式会場、選手宿舎、サヨナラパーティー会場視察大規模なレガッタ会場、バックアップ施設完備
結城IDBF副会長出席、大野、菖蒲傍聴
●アジア選手権大会開催都市の変更 紅蘇省無錫から四川省綿陽市 世界選手権大会終了の2日後から開催上海から四川省までの往復航空賃は主催が負担する
10月31日(金)
IDBF総会 決定事項
2004年4月
CCWC ケープタウン
2004年10月22日〜25日
世界選手権大会 上海市青浦区
2004年10月27日〜30日
アジア選手権大会 四川省綿陽市
2005年9月
世界選手権大会 ドイツベルリン市
2006年8月下旬
CCWC カナダ(3都市オンタリオ、トロント、オーランドから決定)
2007年9月17日〜21日
世界選手権大会 豪州シドニー  
イタリアと豪州が立候補し、投票の結果11対9で豪州シドニーに決定
決算承認
新役員承認
IDBF会費25%値上げ承認
ロシアの加盟申請承認
10月31日(金)
視察

上海市副市長主催
夕食会
上海市内視察
旧市内豫園、テレビ塔等
シャングリラホテル

上海港遊覧
11月01日(土)
情報交歓会 午前中に青浦から上海市内に移動
イタリア代表 Mr. Claudio Schermi
香港代表 Mr. Mike Chungと情報交換の昼食会
(相生大会、ローマ大会の御礼IDBFの情報交換)
11月02日(日)
情報交歓会 青浦地区ドラゴンボート協会役員との情報交歓会の開催(香港のマイク チャン氏の仲介で来年の世界大会開催地区のスポーツ協会関係者と懇談会開催)
11月03日(月)
上海発関空着 帰国

以上
文責:副理事長・大野 伊三男



2) ADBF理事会の要旨報告
2003年10月31日、世界ドラゴンボート連盟総会・理事会開催に伴い、アジアドラゴンボート連盟理事会が開催され、以下の議事が討議されましたので、報告致します。

日時 2003年10月31日 午後7時30分から10時30分
会場 上海市青浦区太陽島国際倶楽部
出席者 会長Zhang Faqiang (中国) 副会長Masong Hung( 香港)、Aki Chen(台湾) Teng Chang Yeow( マレーシア代理出席 )
事務局長 Zhu Cuoping(中国 欠席)
理事 Than Toe(ミャンマー 欠席 ) Benjamin Ramos(フィリピン ) Kitty Wong(香港)
8名のうち6名出席し、理事会は有効に成立。
Wang Xiaolin(前中国会長)、結城肇はADBF名誉会員として出席  
大野、菖蒲は傍聴
議事
1. 上海視青浦地区代表あいさつ
2. 会長挨拶
3. 11回理事会(相生市)議事録の承認
4. 事務局からの報告
 
第6回アジア選手権大会(2004年)について
第5回世界選手権大会(2003年、上海)がSARSのために2004年に延期された。このため、2004年に2度国際大会を開催することになり参加国の負担が大きいので、アンケートを実施した。
その結果、予定通り2つの大会を同時期に実施することに賛成する(香港、韓国、マカオ、中国)。開催時期をずらして開催する(フィリピン、日本、台湾)。2005年に延期する(マレーシア)。という内容であった。
このため、同時期に2つの大会を開催することが決定された。
開催都市は、当初予定していた紅蘇省無錫Wuxiから四川省綿陽市Mianyangに変更することが提案され、承認された。
開催時期は、世界選手権大会終了後の2日後から開催、上海から四川省までの航空賃は、主催者が負担することが報告され、承認された。
IDBFとICFとの合意事項について
資料の確認
ADBFのWebsite の立ち上げについて
現在中国政府体育省の指導で作成中であることが報告された。
2006年の第7回アジア選手権大会の開催都市について
2005年に東アジア大会(East Asian Games)を開催するマカオを第7回アジア選手権大会開催都市とすることが提案され承認された。
Asian Dragon Boat Cup開催の検討
IDBFがCCWC大会を開催しているように、アジアのクラブカップ選手権大会を開催してアジア地域におけるドラゴンボートの普及強化を検討することが提案され、承認された。
ちなみに、本年8月ポーランドで開催されたCCWCでは、カナダ、ドイツ、ロシア、アメリカなどの活躍が目覚しく、カナダが総合優勝し、IDBF Nations Cupを獲得した。
ADBFの新会員加盟について
豪州から、Australian Dragon Boat Federation と
Australian Dragon Boat Association から加盟申請があった。 事務局としては、二つの団体に一本化するよう要請中である。IDBFのメンバーとしてAustralian Dragon Boat Federationが正式に認められているので、ADBFとしては当面賛助会員(Associate Member)としてAustralian Dragon Boat Federationを承認し、次期総会までに一本化を要請する。
その他
ADBF規約が前回の総会で承認されたので、新版を3部配布。

文責:大野 伊三男
以 上



2005年東アジア大会でドラゴンボートが正式種目に!

2003年11月5日、東アジア競技大会連合(EAGA)は、2005年のマカオ大会でドラゴンボートを正式種目として採用することを決定しました。以下、11月6日付けサンケイスポーツからの抜粋です。

「東アジア大会でドラゴンボート! 東アジア競技大会連合(EAGA)は、2005年のマカオ東アジア大会で実施する17競技を決め、前回01年の大阪大会で実施したバレーボール、レスリング、柔道、ハンドボールなどが外れた。EAGA関係者が5日、明らかにした。開催地のマカオが要望したダンススポーツとドラゴンボートが正式種目となった。」

日本に於いては、ドラゴンボートは1988年から日本ドラゴンボート協会が日本選手権を開催しています。今後益々、ドラゴンボートの市民レベルでの普及努力が必要となってきました。2005年のマカオ大会での代表についても日本ドラゴンボート協会が唯一、代表の選考大会を開催する団体と位置付けられています。各チームの皆様につきましては、今後とも協会の発展と普及にご協力いただきますようお願い申し上げます。

日本ドラゴンボート協会事務局



世界各国で開催される大会について

世界各国で開催される大会は、それぞれ独自の企画で参加チームとの交流を図る工夫がなされています。世界の中でもアジアは最もドラゴンボートの熱心な地域です。他チームと合同でチームを編成して参加し、世界のドラゴンボート仲間と交流するのも大変意義のあることです。いずれの大会も主催者側は「早いもの勝ち」としていますので、出来るだけ早急に参加表明をお願い致します。

尚、参加希望につきましては、日本ドラゴンボート協会にお問い合わせください。




第4回ドラゴンボート世界クラブカップ選手権大会のご案内
南アフリカ・ケープタウン(2004年4月15日〜18日)
世界で最も美しい景観を誇るケープタウンでドラゴンボートレースを楽しみましょう !

下記しましたのは、南アフリカドラゴンボート協会からの案内文を翻訳したものです。
南アフリカドラゴンボート協会は、日本ドラゴンボート協会が日本での大会開催を返上したのを受けて、開催を引き受けてくれました。参加希望チームは日本ドラゴンボート協会事務局まで連絡をお願いします。

南アフリカドラゴンボート協会は、岬西ドラゴンボート協会、それに世界ドラゴンボート連盟と協力の上、皆様を第4回世界クラブカップ選手権大会にご招待します。開催地は南アフリカ・ケープタウンにあるマリーナ施設です。
以下は大会開催に関する概略です。詳細については変更の可能性もありますので、その点はご了承下さい。

競技種目
競技種目は以下のカテゴリーで開催予定です。いずれの種目についても4〜5チームの参加申込みが必要です。

カテゴリー
メインレース
シニアレース
ジュニアレース
オープン
250m, 460m, 2,000m
250m, 460m, 2,000m
250m, 460m, 2,000m
ミックス
250m, 460m
250m, 460m
250m, 460m
女子
250m, 460m
250m, 460m
250m, 460m

・ 上記距離の中で、460m については正確な距離を提示します。
・ シニア  ⇒ 2004年1月1日現在で40歳以上
・ ジュニア ⇒ 2004年1月1日現在で11歳以上18歳以下
・ 国対抗レース並びに「乳ガンを克服したメンバーによるチーム」のレースも開催しますが、距離は検討中です。

競技規定
2004世界クラブカップ選手権大会は、世界ドラゴンボート連盟(IDBF)の競技規定に従って開催されます。2004世界クラブカップ選手権大会に関する2回目の開催要項詳細は、参加表明チームに対して12月に送付します。

参加希望チームは、IDBF規定に従い、各国・地域のIDBFメンバー(日本の場合、日本ドラゴンボート協会)登録チームであることが前提ですので、その旨ご了承下さい。

参加費
参加チームメンバー一人につき500南アフリカランド(50アメリカドル相当)を超えない料金とします。
費用は運営全般、ケープタウン国際空港からの交通手段、金曜から日曜までの昼食、身分証明書作成、その他の費用に供します。スポンサー企業との交渉次第で、参加費用は変更になる場合がありますので、上記料金は参考料金としてご理解下さい。

宿泊パッケージ
バックパック者用施設から5つ星クラスのホテルまで様々なタイプが用意が出来ます。レース会場から近い宿泊設備もありますし、遠方の宿泊設備については交通手段も費用に含む形で手配します。この大会は、イースター祭りの1週間後に開催されますのでホテル等も混雑していることが予想されます。出来るだけ早めに希望を提出して下さい。
「Sale Travel Services」という会社が大会に関する宿泊、交通、ツアーなどを取り扱います。

大会日程
4月13日(火)
チーム到着・登録、チーム練習
4月14日(水)
チーム到着・登録、チーム練習
チームマネジャーミーティング、オープニングセレモニー
4月15日(木)
レース
4月16日(金)
17日(土)
18日(日)
レース
18日(日)夕方
閉会式
4月19日(月)
チーム帰国

大会に関する連絡先:

世界クラブカップ選手権大会2004.イベントオーガナイザー
Ms. Nicola Osse (ニコラ・オセ)
TEL: +27-21-551-8333
FAX: +27-21-551-3240
携帯: +27-83-253-1969
E-mail: CCWC2004@dragonboat.org.za
住所: P.O.Box 23149, Claremont 7735, South Africa
WEB: www.dragonboat.org.za

宿泊、ツアー、交通手段の手配:
Mr. Tim Sale・「Sale Travel Services」取締役 
TEL: +27-21-797-8077
FAX: +27-21-797-5453
E-mail: salepro@iafrica.com

以上
翻訳・文責:国際担当・菖蒲 誠




ペナン国際ドラゴンボート選手権大会案内
マレーシアドラゴンボート協会から大会案内が届きました。以下、案内文を翻訳し皆様に案内致します。参加希望チームは、日本ドラゴンボート協会事務局まで連絡をお願い致します。

1.
期間
2004年6月19日〜20日
2.
開催地
テルック・バハン・ダム
ペナン島の北西に位置し、マレーシア・ペナンの中心地ジョージタウンから約25キロ。美しい景観で来訪者を魅了する。
3.
競技種目
25周年記念オープンレース(20名乗艇:漕ぎ手18名、鼓手1名、舵取1名)
ペナン国際オープンレース(20名乗艇:漕ぎ手18名、鼓手1名、舵取1名)
ペナン国際オープンレース(12名乗艇:漕ぎ手10名、鼓手1名、舵取1名)
ペナン国際女子レース  (20名乗艇:漕ぎ手18名、鼓手1名、舵取1名)
ペナン国際女子レース(12名乗艇:漕ぎ手10名、鼓手1名、舵取1名)
ペナン国際混合レース(20名乗艇:漕ぎ手18名、鼓手1名、舵取1名)
但し、女子漕ぎ手が最低8名必要
ペナン国際混合レース(12名乗艇:漕ぎ手10名、鼓手1名、舵取1名)
但し、女子漕ぎ手が最低4名必要
4.
距離
第25周年記念オープンレース ⇒ 1,000メートル
その他レース ⇒ 5,00メートル
5.
レース方式
予選 ⇒ 敗者復活戦 ⇒ 準決勝 ⇒ 決勝
6.
競技規定
世界ドラゴンボート連盟規定に基づくペナンドラゴンボート規定による。
7.
申込金
不要
8.
申込み締め切り
2004年3月31日、E-mail での申込み可能
9.
宿泊パッケージ
2004年3月31日までに申込みと宿泊料金を払い込んだ場合、
一人当たり1泊 45 US$
2004年4月1日から4月30日までに申込みと宿泊料金を支払った場合
一人当たり1泊 50 US$
推奨プランは4泊5日 
<6月17日(木)チェックイン、6月21日(月)チェックアウト>
この機会にもう少し美しく景観に富んだペナン・マレーシアを観光したいメンバーは同じ料金(45US$)で宿泊可能
4泊5日の宿泊プランの内容は
・ ジョージタウンの中心街に位置する4ツ星クラスのホテルにツインベース
(一部屋2人利用)
・ 4回の朝食(6月18日〜6月21日)
  ・ レース当日(6月19日〜20日)のみランチサービス有り(弁当スタイルか?)
  ・ 空港までの送迎並びにレース会場までの送迎
  ・ 6月20日の打ち上げパーティ(会場はエスペランデ)
各参加チームは各国の特徴を生かしたパフォーマンス(3分程度)を用意する。
10.
チーム構成
合計28名
・ 役員2名(チームリーダー、マネージャー)
  ・ クルー26名(コーチ、漕ぎ手、鼓手、舵取り)
  ・ チームネームリストと全メンバーのパスポートサイズ写真2枚を申込み書に添えて、2004年4月30日までに提出のこと。
11.
チームマネージャーミーティング
6月17日夜、オフィシャルホテルにて開催
12.
大会プログラム
ペナンドラゴンボート協会のWebsite を参照のこと
www.penangdragonboat.com
13.
開会式
2004年6月18日夜開催。 様々な民族舞踊や催し物を楽しめる。
14.
国旗の持参
1.85m × 1.23m サイズの国旗を2枚持参のこと。
15.
サポーター(応援団)について
応援団についても、選手と同じ料金(45US$(3月31日迄)、50US$(4月30日迄)
16.
食事
世界の料理が安価で楽しめます(西洋、中国、イスラム、インド、日本、インドネシア、タイ等)。そして特にペナン料理―hawkers’ delights −はお奨めです。
17.
ツアーパッケージ
大会以前或いは大会後に、別途滞在してツアーを楽しみたいメンバーに対しては、特別ツアーを用意します。詳細についてはペナンドラゴンボート協会(PIDBF)のwebsite を参照して下さい。www.penangdragonboat.com
18.
支払い
支払いは全てUS$で銀行から電信或いは小切手でお願いします。
Account Name: Penang International Dragon Boat Festival
Account No: 507059109289
Bank: Maybank KOMTAR, Penang, Malaysia
19.
申込み締め切り
2004年3月31日
20.
支払い締め切り
2004年3月31日
21.
チームネームリスト提出締め切り
2004年4月30日
22.
質問等は以下で対応します。
事務局長・Mr. Chin Yin Fat,
The 25th Anniversary Penang International Dragon Boat Festival 2004
Perbadanan Bekalan Air Pulau Pinang Sdn.Bhd,
1111, Tingkat Perusahaan 6D
Kawasan Perrindustrian Perai IV,
13600 Perai, Penang, Malaysia,

TEL: 604-5055251 FAX: 604-5074700
E-mail: 事務局長 :chinyinfat@yahoo.com
E-mail: (PIDBF 事務局):pidbf@tm.net.my
Website: www.penangdragonboat.com
以上
翻訳・文責:国際担当・菖蒲 誠



 

 
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