2007年度 JDBAマイパドル検定基準 及び ドラムスティック(太鼓バチ)検定基準
日本ドラゴンボート協会 検定委員会
2007年度より国際ドラゴンボート連盟(IDBF)よりの規則通達によりパドルの規格が改定されました。
それに、併せまして日本ドラゴンボート協会(JDBA)検定委員会として、JDBAとして準拠した規格に規格改定を2月4日に致しましたので、再度 ご説明させて頂きます。
併せまして、写真での解説に関しましては、JDBAホームページのマイパドル規定の解説図をご参照下さい。
A)マイ・パドル検定規格
JDBA公認パドルは下記に規定するパドルのみを検定の上検定シールを交付する
IDBFパドル規定5・2Refersにより使用出来るパドルはIDBF・202Aの承認シール承認刻印の有るのもに限りJDBA検定委員会は検定申請を受け付ける事とする。
それ以外の型式番号を持つパドルに関しては、(5)−b の除外規定に該当する以外の検定申請は受け付けない。
公認をするパドルメーカー
IDBFが発表している公認パドルメーカーのパドルのみ使用を認める。
(但し、本邦で開催される大会に於いて、主催者が貸し出す主催者所有のパドルに関しては、この限りではない)
パドル形状、サイズに関して
パドルの形状・サイズに関しては、別途 公表するサイズ表に基づきJDBAが所有するIDBFが制作したパドルサイズ検定ゲージを通過出来るパドルのみを認める事とする。(希に、IDBF 202Aの承認を取得しているパドルで有っても検定ゲージに入らないパドルが有るのでその場合には、検定委員会によりJDBA常務理事会に付託して検討する場合がある)
グリップに関する規定
IDBA202Aの規定にのっとり、横幅:100mm 奥行き:50mm 高さ:40mmの長方形の枠内に入る形状のグリップに関してのみを認める
(但し 突起形状等で第三者にケガ等を発生させる恐れの有るグリップは認めない)
除外規定に関して
a)2005年度・2006年度の検定終了のIDBF 202型のパドルに関してはJDBAも国際規格に準拠してJDBA公認期間の終了を持って更新は受理しない。
b)IDBF202A規格基準を満たしている、個人制作のパドルに関しては、事前に検定委員会にそのパドルを提出して使用承認 申請 及び パドル検定を受けを承認された場合に限り使用を認める場合も有る(但しJDBAにて検定合格してもIDBF主管・主催大会及びJDBA主管・主催大会以外に於いては使用出来るか、否かの保証はしない)
以上の内容を持って、JDBA2007年度 マイパドルの検定基準とする。
施行開始:2007年2月4日
規定書発行:JDBA検定委員会
B)マイ・太鼓バチ検定規格
規定の趣旨:バチ(ドラムステック)に関して昨今 各チームのドラマーが自分の使い易いものを用意するが、その反面 バチ(ドラムスティク)の形状等により、大会時に太鼓(ドラム)の破損防止 及び当事者 及び 第三者への事故防止を目的とする。
バチ(ドラムスティック)の規格基準 (別紙 図面参照の事)
材質:木のみ(但し、割れ易い物・折れやすい木材は不可)
直径:30mm以上 35mm以下
長さ:350mm以上 380mm以下
先端:R15mm以上の曲線構造
後端:角が 無い曲線構造
塗色:赤 色 以外で滑らない塗料の使用は可能
安全対策:1)直径:6φ以上の丈夫な紐 及び それに見合うヒモ類で手首が入るように作られており,
尚かつ競技中に持ち手から離れて落下・飛翔等により第三者へ危害が及ばない構造を有するもの。
先端・後端の構造補則
バチ(ドラムスック)先端・後端の形状に関しては、一切の鋭角を有する形状は認めない。
先端から後端までの直径は、均一構造で無ければならない。
バチ(ドラムスック)の表面加工
手に持つ箇所のみ、滑り止め加工は認める。
検定申請について
上記の条件を有する、マイバチ(ドラムステック)を使用しようとするドラマーは、大会当日に検定委員会が行う検定を受け、検定合格の場合には検定委員会より合格の証を付与する。但し、検定に際しての検定料は発生しない。
検定不合格について
検定委員会に提出された、マイバチ(ドラムステック)に関して検定委員会より修正加工を指導された場合には、使用者の責により修正加工を施して再申請は認める事とする。
但し、使用者に寄って修正加工が出来ない場合には、検定委員会に修正加工を委託する事は出来るものとする。(但しその場合の修正加工に関してのクレーム等は一切受け付けない)
その他の規定
大会に出場するにあたり、検定委員会にて不適切なバチ(ドラムスティック)と判断された物は使用は出来ないのと 併せて検定を受けずに無検定にてバチ(ドラムスティック)を使用して大会に出場した場合には、JDBAの競技規定にのっとり大会競技委員会と協議の上で「失 格」とする場合も有る。
又、そのバチ(ドラムスティック)を使用して、ドラムを破損させた場合には実費弁済請求をします。
上の内容を持って、JDBA2007年度 マイバチ(ドラムステック)の検定基準とする。
施行開始:2007年2月4日
規定書発行:JDBA検定委員会
B)マイ・太鼓バチ検定規格
東京コカ・コーラボトリング株式会社