・舵取りを目指す皆さんは 、ドラゴン艇の艇長 でありクルーのリーダ的存在でも有ります。
・大事なレースにおいて、コース逸脱せずゴールラインに向け、何処よりも一番早く一直線に突っ切るためにも、“風が”波が“左右のバランスが”・・・と 色々な障害が発生しても動じない舵取り技術の習得 を常々に心がけ練習して下さい。
・何度も言いますが、 スタート直前の待機中 に風や水と波の流れに押され、ドラゴン艇は、 左右に流される 事が有ります。その様な時には 即座に修正 する必要があります。舵取りだけで 修正できない場合 は、 鼓手と前2列のパドラーに指示 を発し、艇方向の修正を速やかにする必要があります。
・舵取りは、常々 自艇の先端をゴール中央に向けておく必要が有る。 スタート位置からコース途中に設置されているプイ間とゴールブイ2個の中間を通る線の遙か向こうの物体を目標物として設定し、それに向けた体制でアーティション・ゴーのスタートの合図を待たなければ成りません。
・スタート直後にコース逸脱する艇は、スタート前のこの体制が取れなかったクルーが全てだと言っても過言では有りません。
・この舵取りマニュアルとともに、 スタートマニュアル と セーフティーマニュアル も同時に習得して下さい。 |